EMS SCOPE & POLICY
環境マネジメントシステム適用範囲および、環境方針
EMS適用範囲
東京ボード工業株式会社の環境マネジメントシステムの適用範囲は、次のとおりです。
1.サイト(機能及び物理的境界)
本社:東京都江東区新木場2丁目11番1号
第二ヤード:東京都江東区新木場2丁目11番1号
新木場リサイクリング工場:東京都江東区新木場2丁目12番5号
2.活動、製品及びサービス
新木場リサイクリング工場:パーティクルボード・木材チップ及び木材用接着剤の製造
本社:合板の販売
3.人員
正社員・パート・アルバイト・派遣社員・請負者及び供給者等
1.サイト(機能及び物理的境界)
本社:東京都江東区新木場2丁目11番1号
第二ヤード:東京都江東区新木場2丁目11番1号
新木場リサイクリング工場:東京都江東区新木場2丁目12番5号
2.活動、製品及びサービス
新木場リサイクリング工場:パーティクルボード・木材チップ及び木材用接着剤の製造
本社:合板の販売
3.人員
正社員・パート・アルバイト・派遣社員・請負者及び供給者等
環境方針
・環境理念
東京ボード工業株式会社は、「リサイクリングで地球環境の未来を創る」という環境理念のもと環境改善に貢献すべく、地域社会で行動します。
・環境方針
当工場は、通常焼却・埋立処分されてしまう廃棄木材をリサイクル資源とし、全量原料に使用したパーティクルボードを製造しています。 これは二酸化炭素の大気への再放出を停止させることにより環境負荷を低減させ、地球のミドリと環境を大切にした生産活動です。
つまり、当工場の活動に比例して地球及び国土の自然環境に優しさを与えています。
さらに接着剤製造活動をも取り込み、環境理念を踏まえ、汚染の予防を推進し、マネジメントシステムの継続的な改善を図る事により、自然・社会・生活環境の維持・改善に積極的に貢献し、地球環境の改善に寄与する企業活動に、 社員一人一人が生きがいをもって取り組むことができるよう、職場環境を整え、その社員を支える家族と共に成長する企業を目指していきます。
1.枯渇資源の有効利用と環境負荷の低減を実現するために、木材用接着剤、電気使用量及び用度品の削減を図ります。
2.清潔で快適な作業環境を維持するため、臭気及び木粉の放出を抑えます。
3.大気中のCO2を削減するために、廃木材の受け入れ及び木製品の製造販売を積極的に行います。
4.当工場のGHG排出量を積極的に公開します。
5.当工場の製品及びその作業に適用される環境関連の法律、規制等を順守し、必要に応じて自主基準を定めます。
6.環境目標は、定期的に見直しを行います。
7.この環境方針は、全社員に対し周知出来るよう教育と啓蒙活動を行います。
8.この環境方針は、一般に公表します。
2023年4月1日
東京ボード工業株式会社
代表取締役社長 井上 弘之
東京ボード工業株式会社は、「リサイクリングで地球環境の未来を創る」という環境理念のもと環境改善に貢献すべく、地域社会で行動します。
・環境方針
当工場は、通常焼却・埋立処分されてしまう廃棄木材をリサイクル資源とし、全量原料に使用したパーティクルボードを製造しています。 これは二酸化炭素の大気への再放出を停止させることにより環境負荷を低減させ、地球のミドリと環境を大切にした生産活動です。
つまり、当工場の活動に比例して地球及び国土の自然環境に優しさを与えています。
さらに接着剤製造活動をも取り込み、環境理念を踏まえ、汚染の予防を推進し、マネジメントシステムの継続的な改善を図る事により、自然・社会・生活環境の維持・改善に積極的に貢献し、地球環境の改善に寄与する企業活動に、 社員一人一人が生きがいをもって取り組むことができるよう、職場環境を整え、その社員を支える家族と共に成長する企業を目指していきます。
1.枯渇資源の有効利用と環境負荷の低減を実現するために、木材用接着剤、電気使用量及び用度品の削減を図ります。
2.清潔で快適な作業環境を維持するため、臭気及び木粉の放出を抑えます。
3.大気中のCO2を削減するために、廃木材の受け入れ及び木製品の製造販売を積極的に行います。
4.当工場のGHG排出量を積極的に公開します。
5.当工場の製品及びその作業に適用される環境関連の法律、規制等を順守し、必要に応じて自主基準を定めます。
6.環境目標は、定期的に見直しを行います。
7.この環境方針は、全社員に対し周知出来るよう教育と啓蒙活動を行います。
8.この環境方針は、一般に公表します。
2023年4月1日
東京ボード工業株式会社
代表取締役社長 井上 弘之